第16回茨城県作業療法学会における講演

第16回茨城県作業療法学会、分科会の【ご本人、ご家族、支援者各当事者の現場の声を知ってほしい :当事者家族の語り場】テーマで、オンライン講演をさせて頂きました。
長女が小学低学年で発症した当時の思いや対応、共に病気に向き合う日々で
「病気の中に長女がいる」と気付いた出来事があり、それを糧にこれまで回復を信じて来れた事をお伝えしました。
最後に作業療法には病気から回復に向かうきっかけになる可能性を感じている熱い思いもお伝えする事が出来ました。
いい機会を頂きありがとうございました!
理事:三良